外資系転職の不安、自身のスキル・経験が通用するかへの回答

外資系
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こんにちは。SeNoteです。

転職2回を経て、現在は外資系企業でプロジェクトマネージャーとして働いています。

現在働く外資系企業へ転職する時、不安に感じたことがあります。

仕事に着いていけるのだろうか、ということです。

外資系企業というと超実力主義のイメージがあったからです。

日本法人で働く猛者たちと自分のレベルでやっていけるのだろうか

本社で働くえげつないレベルの人材にけちょんけちょんにされるのではないか

そんなことを考えていました。

結論を申し上げると

全くそんなことはありません。

エンジニア経験があれば十分にやっていけるなと感じます。

以下の3点から働いてみて感じていることをまとめます。

①日本法人の同僚の仕事ぶり
②本社の同僚の仕事ぶり
③会社の全体的な意識

外資系企業に転職しようか考えていて

しかし、自分の実力でやっていけるのか

という不安を感じている方の参考になれば幸いです。

注)Google、Appleなどのハイレベルな外資系企業の例ではありません。

日本法人の同僚の仕事ぶり

外資系企業といっても優秀な方が集まっているわけではありません。

外資系企業が長いと、職務に焦点を当てた経験年数が増えるのですが

経験年数が長いからといって、その職務のエキスパートかというと

疑問符がつくような方も少なくありません。

例えば

プリセールス・・・

自社製品の技術面を把握しておらず、技術面から提案ができない

営業・・・

売るときに必要な情報を伝えておらず、プロジェクト開始で既に火がつき始めている

正直なんだかなぁと思う方々も一定数存在します。

日本企業で一つ一つの仕事を積み上げてきた方は

要求された仕事をきちんと対応する能力が身に付いているはずなので

外資系企業でスタート切るには十分です。

外資系企業で働いている = 優秀

というわけではないので、心配せずに挑戦して欲しいです。

本社の同僚の仕事ぶり

自社製品に長く携わっているため製品に対しては精通しています。

ただ、業務の進め方、業務プロセス効率化といった仕事面でのレベルは低めです。

整備されたドキュメントはほとんどありません。

実現可否を確認するためには、聞くか自分で触って確認する必要があります。

オペレーションが雑です。

担当者にメールで伝えたのに、なぜか伝えたことと全く違うことをします。

調べたこと確認したことをドキュメント化して後の人が困らないようにする

単純作業は言われた通りに正確にこなす

というスキル、経験があれば、専門家としての仕事はできる前提ですが、大丈夫です。

会社の全体的な意識

本社の同僚たちはよく言います。

自社サービスに詳しいため、口頭で説明できるからドキュメントは必要ないと。

顧客とのミーティングを記録したビデオもあるから十分だと。

全然十分ではありません。

自社サービスの複雑さ、複雑さをフォロー可能なドキュメントが全くないため

顧客の実現したいことがあれば、

聞くか自分で触って確認するか、の2通りしかないのです。

聞くにしても時差がありますから、時間がかかることも多いので

結局は製品を何度も何度も繰り返し触ってテストすることになります。

ドキュメント化されていれば、手順を確認して、同じ手順で実施するだけで

実現したいことが確認できます。

全ての外資系企業が同じではないと思いますが

別の後輩に以前聞いた時(有名な企業)、ドキュメントなし、引き継ぎなし

自分で触って確認する以外方法がない、と同じことを言っていました。

全体的な会社の雰囲気というのは外資系企業では大きく差分はないかもしれません。

まとめ – 外資系企業といっても不安に感じず挑戦してみよう

外資系企業の日本法人、本社で働いている同僚の仕事レベル、

加えて、会社全体としてどのような意識で働いているか、をまとめてみました。

日本企業でキャリアを積み上げた方なら不安を感じずに挑戦して欲しいです。

日本企業でも外資系企業でも、同じです。優秀な方もいますが、一握りです。

外資系企業だから、、、ということで過度に不安を感じる必要はありません。

外資系企業への転職という選択肢を含める時の参考になれば幸いです。

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