初めての外資系転職、Linkedinプロフィールでチャンスを増やす

外資系
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こんにちは。SeNoteです。

転職2回を経て、私のキャリアで初めての外資系企業でプロジェクトマネージャーとして働いています。

以前のブログでも書いたのですが、外資系企業に転職する時にはLinkedinの登録は必須です。

というのも、登録は無料、かつ登録しておくことで人材を探している企業やリクルータから連絡がくるからです。

興味があればLinkedinに登録すべき理由について記載したこちらの記事もどうぞ。

よし、Linkedinに登録してみよう!

と思い立って登録してはみたものの、

なにを書けばよいのだろうか・・・と思った方もいるかもしれません。

私は登録して、ひとまず自分のことが伝わるであろう程度に英語でこれまでの経歴を記載しましたが、いまになって考えるともう少し工夫を凝らしてもよかったかもしれない、と思います。

そこで本日の記事では、ヒット率を上げるLinkedinプロフィールを作る上で実施すべき3つのポイントをご紹介します。

まず結論から申し上げます。以下の3つを実施しましょう。

 ①プロフィールに顔写真を載せる
 ②狙っている職種を付け、関連業務を書き込む
 ③企業・業界の求人情報を見て、狙う職種で使用されているワードを入れこむ

私が実践したものと実践していないものとあるのですが、いまだったらこうするということを盛り込んでみました。

それでは、早速一つずつチェックしていきましょう!

プロフィールに顔写真を載せる

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Linkedinには顔写真を載せよう

プロフィールに顔写真を載せると、なんと14倍も多くみてもらえるから、です!

LinkedInが教える「いい感じのプロフィール写真」を自撮りするコツ
lifehackerの記事

何に対して14倍多くみられるのかはよくわかりませんが、本当だとすればチャンスを増やすためには確実に顔写真を登録すべきですね。

私は前回転職時に顔写真を載せずに実施しましたが、もしかしたらもっと機会を得られていたかもしれないと思うと悔しいですね。

現在は転職活動は実施していませんが、良さそうな写真を撮れるタイミングがあったら撮って顔写真をつけてみようと思います。

その結果は、また改めてご報告します。

転職を決意しているならチャンスは多い方が良い機会に巡り会える可能性はグンと高まります。

さあ、照れていないで海外のビジネスマンのように斜に構えた写真を撮りましょう!

私も実施して実アカウントに後ほど登録してみます。

狙っている職種の経験をアピールし、関連業務を書き込む

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狙っている職種の経験をアピール

狙っている職種の経験があることをはっきりと「職種」に記載することでアピールすることが二つ目のポイントです。

この理由は、人材を探している企業やリクルータがLinkedinを通じて、人材を検索する方法に近づけるためです。

実際に私がリクルータで、Linkedinの検索を有効活用して、この人はと思う人物を検索するならこうします。

例えば、3年以上の金融業界向けソフトウェア導入経験を持つProject Managerを探している場合

  • 「Project Manager」「Financial Industry」「Software development」で設定
  • 「over 3 years」のチェックボックスを選択

この検索に引っ掛かる必要があります。

おそらく、Project Managerという職種が自分のプロフィールについていないと、他の類似スキルや経験があり他のキーワードにヒットしても引っ掛からない可能性があります。

企業もリクルータもそれなりの数に対してアプローチしており、まずはスクリーニング段階のフィルタを通過しないとそもそも声もかからないでしょう。

ですので、プロフィールに自分の職歴を書き込む際に、職種の箇所に転職したい職種名を書き込みます。加えて、その職種としての経験を書き込みます。

ここでポイントなのは、自分の職歴として希望する職種を記載したとしても、関連する経験がないのはNGです。嘘になってしまうからです。

とはいえ、ズバリその職種で働いていたわけではなくても、日本企業で働いていると様々な仕事を経験させてもらえます。

私のキャリアはソフトウェアエンジニアから始まりましたが

インフラエンジニアのような仕事も経験しました(オンプレでのサーバ構築、クラウド環境の設計・構築、ネットワークの運用・保守)

営業・プリセールスのような仕事も経験しました(自社製品販売のためにテレアポしたり、代理店が私の会社の製品を売りやすくなるようなスキームを構築したり)

ですので、主要な職種としてはソフトウェアエンジニアですが、プリセールスをやっていきたいと考えた時には、関連する経験をLinkedinに記載できます。

上記のように、関連するスキル、経験があって相手に伝えられるのであれば、その職種を職歴に記載して問題ありません。

私はソリューションアーキテクトの仕事につきたくて、その職種を記載しました。

ソリューションアーキテクトのチャンスもありつつ、プリセールスに近い内容だったためちょっと違うと思い、今はプロジェクトマネージャーをしていますが。

企業・業界の求人情報を見て、狙う職種で使用されているワードを入れこむ

3つ目のポイントは、企業がどんな人材を欲しているか求人票から調べて、そのワードを自分の職歴に入れ込む、という方法です。

これも2つ目のポイントと同じように、企業の人事担当者やリクルータがどのようにLinkedinで人材を探すかを考えると分かります。

Job Discription(職務記述書)に記載されているキーワードを入力して検索すると考えるのが自然です。

なぜなら、まさにそこに欲しい人物のことが書かれているためです。

仮にLinkedinではなく、知り合いに紹介を依頼する場合にも、〇〇のスキルがあって、△△業界で経験のある、という求人情報に記載された情報を伝えるはずです。

そのため、この求人情報を活用し自分のプロフィールを充実させます。

方法は簡単です。

まずLinkedinの検索バーに狙っている職種を入力し検索を行います。

Project Managerを検索します(もちろん英語の職種で!)

沢山のProject Managerに関連情報が表示されます。

その中からとある配送サービスを提供している企業がちょうどProject Managerを募集中だったのでその内容を確認します。

以下のようなことが書かれていました。

  • Manage, support and monitor site level projects
  • A strong understanding of Japan context

PM職の募集なので「現場レベルのプロジェクトの管理、支援、監視」ができること

国内外資系企業によくある「日本で働く際の文脈への強い理解」と持っていること

の2点が必要であることがわかりました。

同じことをいくつかの企業の求人情報を見て、よく使われているワードや文章を探します。(時間かけ過ぎても大変なので、時間区切ってやりましょう)

自分のスキル、経験に合致するワードや文章を自分の職歴に散りばめます。完璧に一致していなくても、関連スキル、経験があり面接で話せれば問題ありません。

例えば、上記2点を入れ込んだサンプル文章を作るとすれば、以下のような感じでしょうか。

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調査したワードを散りばめた職歴のサンプル

15人のデザイン、エンジニアリング、QA(quality asurance)から成る混成チームを管理した経験がある

→現場でシステム開発チームを管理する能力がある

日本の大企業で意見の異なるステークホルダのコンセンサスを得るために複雑な課題を議論、解決に導いた経験がある

→日本の大企業特有の利害関係の不一致を調整できる能力がある(もっと寄せるならContext, understandingsといったワードを入れると尚よし)

検索をかけた時に引っかかりやすい職歴をまとめることが、3つ目のポイントです。

まとめ – 外資系企業への転職チャンスを増やすLinkedinプロフィール

外資系企業転職へのチャンスを増やすためにLinkedinプロフィールの記載に関する3つの方法をまとめました。

 ①プロフィールに顔写真を載せる
 ②狙っている職種を付け、関連業務を書き込む
 ③企業・業界の求人情報を見て、狙う職種で使用されているワードを入れこむ

私自身はこのうち②だけでしたが、期待を上回る案件の紹介をもらうことができました。

全て取り入れたら、どう成るのか、次の転職に向けてさらに研究を重ねます。

まずはプロフィールの顔写真の登録から始めます。

③は時間もかかる大変な作業にはなるので、①、②を着実に実行し、プラスアルファ余裕があれば③に取り組むのが良いかもしれません。

どれだけ魅力的なスキル、経験を持っていても誰かに届かなければチャンスさえ得られません。

Linkedinは世界中の企業やリクルータたちがあなたのことを見つけてくれる可能性のある大きなショーケースみたいなものです。

ぜひショーケースの中で探し出してもらいやすいプロフィールを作って、沢山のチャンスを得ていただければ幸いです。

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